品質へのこだわり

Commitment to quality

牛の快適な暮らしと
作業効率を追求した
環境にもやさしい設備

品川牧場では、牛たちが快適に過ごせるよう、早くから牧場設備や環境対策に力を入れてきました。搾乳牛舎においては、平成5年に6頭用のWヘリングボーン型ミルキングパーラーの導入にはじまり、従来のつなぎ牛舎からフリーストール牛舎へと移行しました。これにより乳質や乳量の向上とともに、搾乳作業の大幅な効率化も実現しています。

最先端設備とデータ管理で実現する効率的な牛群管理

搾乳牛用に1,000頭規模のフリーストール牛舎を保有し、関東圏の牧場としては初めてロータリーパーラーを導入しています。また、すべての搾乳牛にIDタグを装着し、乳量や乳伝導率、歩数などのデータを管理。これらの先進設備とデータ管理により、約1,200頭までの牛群を効率的に管理し、一頭あたり1日に3回の多頻度搾乳を実現しています。

最新設備で実現する環境負荷の軽減

環境面では、浄化槽設備を完備し、2023年には最新設備を備えた大型の堆肥舎を新設。微生物処理により、ふん尿やパーラー排水を固形分と液体に分離、固形分は乾燥・発酵させてたい肥化。自家用の堆肥として牧草地に敷き込むほか、周辺の農家の方々へ提供しています。一方、液体は浄化槽で処理後、牛舎の洗浄水として再利用し、自然への負担を最小限に抑える取り組みを行っています。

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