品質へのこだわり
Commitment to quality
“牛”と“人”の能力を
最大限に引き出すシステム
品川牧場がここまで成長できた大きな理由は、企業酪農という新しい形態を成功させるためのシステムにあります。

自家育成へのこだわりが生む、
安全で高品質な牛づくり
長年にわたり「自家育成」を大切にしてきました。血統登録された乳牛に対して、選び抜いた優良なホルスタインの受精卵を移植することで、泌乳能力だけでなく、穏やかな気性といった性質の向上も計画的に進められます。こうした取り組みによって、牛の斉一性が保たれ、乳質や乳量の大幅な向上と牛へのストレス軽減が実現しています。さらに、防疫の面でも高い安全性を確保できています。

役割分担の明確化で築く、
チームの力と効率
規模拡大や設備充実に伴い、「役割分担の明確化」にも力を注いでいます。
搾乳のように”マニュアル化が可能な業務”、給餌や環境整備、哺育、治療など”経験を要する業務”、さらにTMR(配合飼料)の配合指示や群単位の繁殖管理といった”外部コンサルタントとの連携が必要な業務”を、スタッフのスキルに合わせて担当しています。これにより、スタッフ全員が責任とやりがいを持って業務に取り組める環境が整い、業務の円滑な進行を実現しています。